SATELLITE OFFICE

障がい者雇用の新たな形として、
雇用元企業のオフィスへ出社するのではなく、
当社が運営するサテライトオフィスにて
リモートワーク勤務を行う働き方を提供しています。

FOR COMPANY

企業が抱えるお悩み

  • 採用

    どのルートで採用すべきなのか、どのような障がいの方なら受け入れられそうなのか、採用基準も難しい。

  • サポート

    障がい者雇用に対して理解のある社員が少なく、採用できたとしてもサポートできる人が社内にいない。

  • 環境面

    特性に合わせた配慮が必要なことは分かっているけど、会社の方針としてハード面の配慮を行うことができない。

  • 業務切り出し

    どういったポジションで、どのような業務を任せればよいのか分からない。そもそも思いつくポジションがない。

ありのままの仕組み

ありのままが当事者と雇用元企業の双方をサポートするサテライトオフィスの関係図

採用支援
業務切り出し
メンタルケア
助成金サポート
ノウハウのご提供

採用から定着まで、それぞれの企業様の状況や想いに寄り添いながら丁寧に支援し、障がい者枠で雇用する従業員の方が安心して働ける落ち着いた環境づくりをお手伝いします。

サテライトオフィスの関係図

全室個室ブース制

基本的には、ノートパソコンさえご用意いただければ就業開始できます。必要に応じて、モニターや社用携帯などを揃えられている企業もあります。

ありのままにできること

  • 業務の切り出し

    当社独自のノウハウで、業務切り出しを行います。

  • 採用支援

    当社担当者が面接に同席し、聞きづらい部分や押さえておくべき重要な点を質問します。また、就労支援機関の支援員様にも同席していただき、よりミスマッチを防げるような選考を実施します。これにより、双方にとって最適なマッチングが実現できるようサポートいたします。

  • 企業研修

    精神障がい者の雇用が初めてという企業様には、まずは上層部の方々や社員様から理解を得るために、当社の担当者やカウンセラーが出向いてセミナーを行なっています。
    内容は企業に合わせて、精神障がい者とは・障がい者雇用について・なぜ雇用をするのか・業務切り出しを行う意味など、さまざまな議題で行います。

  • ノウハウのご提供

    初めて障がい者雇用を行う企業様も多いため、障がいに対する理解や配慮、そして戦力化のためのステップアップ方法についてなど、あらゆる面において当社が持つノウハウを惜しみなくご提供いたします。

  • 充実したサポート

    障がい者従業員様のメンタルケアや日常のサポートはもちろんのこと、雇用をする中で生まれる貴社のお悩みについても、共に考え解消できるようにサポートいたします。
    他にも、障がい者雇用をすることによって申請できる助成金についても、提携している社労士先生と共に活用のサポートをさせていただきます。

サポーターからのメッセージ

サテライトオフィス 管理者

1番近くにいる存在として、
『この人になら話してみようかな』と
思ってもらえる存在でありたいと思います。

カウンセラー

自分らしく生きるために何ができるかを共に考え、
そっと背中を押せる存在で
あり続けたいと思っています。

COMPANY'S VOICE

WORKER'S VOICE

サービスの流れ

  1. 01

    契約締結

    ご契約から、約1ヶ月半〜2ヶ月で入社を想定しております。

  2. 02

    業務の切り出し

    外部の視点から精査し、業務の切り出しを徹底サポートいたします。

  3. 03

    採用

    人材紹介会社として、全面的にサポートいたします。特殊な選考方法で、できる限りミスマッチを防いでいます。(※定着率100%/令和7年6月10日現在)

  4. 04

    ご入社

    電子機器以外は全て完備しているため、すぐに業務を開始していただけます。モニターを設置したり、棚を置いている企業もあります。

  5. 05

    定着サポート

    ご本人・ご利用企業の双方と定期面談をさせていただきます。すべてのバランスが大切だと考えておりますので、その方に合った方法や頻度でサポートを行います。

定着後について

サテライトオフィス入社から数年後には、
在宅ワークや本社勤務への卒業も可能です。

サテライトオフィスで定着した後、引き続きサテライト勤務、卒業として、在宅勤務、または企業の本社・拠点での勤務に進む流れを示す図。

ありのままの

就労定着
サポート

如何にして戦力化していくのかを重要なポイントだと考えているため、サポートを行うのは当事者に対してだけではありません。ご利用企業の担当者様には、『雇用における外部のパートナーだと思っていただきたい』という想いで双方の支援を行なっています。当事者の方には、カウンセリングや定期面談を通じて、スムーズに業務遂行ができるようメンタルケアを行います。

詳しく見る

企業研修

精神障がい者の雇用が初めてという企業様には、まずは上層部の方々や社員様から理解を得るために、当社の担当者やカウンセラーが出向いてセミナーを行なっています。
内容は企業に合わせて、精神障がい者とは・障がい者雇用について・なぜ雇用をするのか・業務切り出しを行う意味など、さまざまな議題で行います。

助成金申請サポート

障がい者雇用をすることによって申請できる助成金についても、
提携している社労士先生と共に活用のサポートをさせていただきます。

労働対象者 支給額 支給対象期
ごとの支給額
助成対象期間
短時間労働者
以外の者
高年齢者(60歳以上)、
母子家庭の母等
60万円
(50万円)
1年
(1年)
30万円×2期
(25万円×2期)
重度障害者等を除く
身体・知的障がい者
120万円
(50万円)
2年
(1年)
30万円×4期
(25万円×2期)
重度障がい者等
(※1)
240万円
(100万円)
3年
(1年6ヶ月)
40万円×6期
(33万円×3期)
短時間労働者
(一週間の所定労働時間が
20〜30時間未満)
高年齢者(60歳以上)、
母子家庭の母等
40万円
(30万円)
1年
(1年)
20万円×2期
(15万円×2期)
重度障がい者等を含む
身体・知的障がい者
80万円
(30万円)
2年
(1年)
20万円×4期
(15万円×2期)

注:()内は中小企業事業主以外に対する支給額および助成対象期間を指す。
※1『重度障がい者等』とは、重度の身体・知的障がい者、45歳以上の身体・知的障がい者及び精神障がい者を指す。
引用元:厚生労働省 特定求職者雇用開発助成金(特定就職困難者コース)

FOR WORKER

サテライトオフィスの仕組み

ありのままが当事者と雇用元企業の双方をサポートするサテライトオフィスの関係図

カウンセリング
定期面談など
手厚いサポートが充実

安心して自分らしく働ける落ち着いた環境づくりをお手伝いします。

サテライトオフィスの個室ブース関係図

全室個室ブース制

基本的には、所属企業からノートパソコンが支給されます。モニターや社用携帯を支給されることもあります。

ありのままの特徴

  • 帰属意識を高められる業務内容

    それぞれのスキルや経験、特性に合わせて業務の切り出しを行なっています。たとえば障がい者雇用では、ファイリング業務やPDFスキャン、封入作業などの業務が例として挙げられますが、十分に通用する経験やスキルをお持ちの方には、そのような業務を行なっていただくことはありません。

  • 完全個室のオフィス

    当社では、精神障がい・発達障がいの方の特性に完全に配慮したオフィスをご用意しています。感覚過敏の方が多いため、人の目線が気にならない、音が気になりにくい環境です。(体調によって、耳栓着用や色付きサングラスを着用しているメンバーも多くいます。)

  • 手厚いサポート

    オフィスには、管理者(サポーター)が常駐しています。管理者との面談や、カウンセラーとの定期カウンセリングを実施しています。業務面だけではなく、プライベートなご相談もOKです。

サポーターからのメッセージ

サテライトオフィス 管理者

1番近くにいる存在として、
『この人になら話してみようかな』と
思ってもらえる存在でありたいと思います。

カウンセラー

自分らしく生きるために何ができるかを共に考え、
そっと背中を押せる存在で
あり続けたいと思っています。

COMPANY'S VOICE

WORKER'S VOICE

サービスの流れ

  1. 01

    ご見学

    随時、オフィスの見学を行なっています。その他、当社オフィスを体験していただける1日体験も実施できますので、お気軽にお申し付けください。

  2. 02

    応募

    応募書類をご準備の上、応募に進んでください。当社で書類の添削や面接対策を行うことも可能です。

  3. 03

    企業面接

    当社担当者も同席し、面接を行います。リラックスしていただけるように、できる限りの配慮を行っています。何か希望する事項があれば、事前にお申し付けください。

  4. 04

    ご入社

    いざ、勤務開始です。困ったことがあれば、まずは管理者へご相談ください。業務面において分からないことがあれば、所属企業の担当者様へ質問していただく流れとなります。

  5. 05

    定着サポート

    管理者との定期面談、カウンセリングを実施します。たとえ面談日でなくても、お悩みやしんどさがあれば、いつでもお気軽にご相談ください。

ありのままの

就労定着
サポート

如何にして戦力化していくのかを重要なポイントだと考えているため、サポートを行うのは当事者に対してだけではありません。ご利用企業の担当者様には、『雇用における外部のパートナーだと思っていただきたい』という想いで双方の支援を行なっています。当事者の方には、カウンセリングや定期面談を通じて、スムーズに業務遂行ができるようメンタルケアを行います。

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ABOUT US

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CONTACT

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業務切り出し
について

当社独自のノウハウで、
業務切り出しを行います。

  1. 01

    業務の洗い出し

    切り出し部署のご担当者様が普段されている業務を、すべて書き出していただきます。ここで重要なのは、障がい者の方に任せることができるかどうか、サテライトオフィスで出来るのかどうかなどは一旦置いておき、すべてを出していただくことが大切です。※平均5〜7名ほどのご担当者様に、洗い出しを行っていただくことが多いです。

  2. 02

    精査

    業務の洗い出しが完了したら、当社にバトンパスしていただきます。
    そして、どの担当者様のどの業務が切り出せそうなのか、外部から見た視点で精査(点数付けなど)を行っていきます。

  3. 03

    まとめ

    精査結果をまとめたご報告書と、精査内容が分かるシートを納品します。外部で使用できない専用ソフトや持ち出せない資料等もあるかと思いますのでご査収いただいた後、最終的に相談しながらスケジュールの組み立てを行なっていきます。

サテライトオフィス 管理者

普段のサポートについて

定期面談や日々のメンタルケア、過集中になりやすい方への休憩管理などのサポートを行っています。入社直後は特に不安なことが多いと思うので、こまめに様子を見ながらお声掛けさせていただいています。

サポートをする上で大切にしていること

皆さんの気持ちに寄り添い、それぞれに合わせた配慮や接し方、コミュニケーションを心掛けています。
また、それぞれの障がい特性を十分に理解したうえで、"人と人として"向き合うことを大切にしています。
メンタルや業務に関するお話はもちろんですが、面談の最後には皆さんが明るい気持ちで仕事に戻れるように、趣味やお好きなことについてもお話しすることがあります。
また、仕事や生活面でのストレスや寒暖差の影響で体調が変化しやすい方もいらっしゃると思います。原因は人それぞれ異なりますので、変化に早く気づけるよう、日々のコミュニケーションを大切にしています。

働く当事者に向けてコメント

日々のちょっとした出来事の報告や相談をしてくださることは、当たり前だと感じているわけではなく、非常に嬉しく思っています。
また、業務面でも新しいことに挑戦してみたいという前向きな発言をいただけることも嬉しい出来事の一つです。
これまでの困難を乗り越え、サテライトオフィスで働くことができて良かったというお言葉をいただけることは、管理者としてこの仕事をしていて本当に良かったと実感できる瞬間でもあります。
無理に聞くことはありませんが、些細な悩みや不安でも心の中に溜め込まず、少しでも吐き出してほしいと願っています。私は、『この人になら話してみようかな』と思っていただける存在であり続けたいと思っています。

最後に

皆さんがご自身の能力を最大限に発揮できるようサポートさせていただきます。そして、サテライトオフィスが想像していたよりも働きやすかったと実感していただき、この場所を選んで良かったと思っていただけるように努めてまいります。

カウンセラー

カウンセリングで大切にしていること

何よりも『対話』です。悩み相談をただ『それは大変ですね』と聞いたり、傷ついたお話を繰り返し聞くことが目的ではありません。対話は単にお話を聞くことではなく、その方が持っている力を引き出すためのツールだと考えています。そして、その力を発揮できるように一緒に模索していくことが重要だと思っています。
また、安心してお話しいただけるように、その方に合わせた雰囲気作りも心掛けています。お話ししやすい環境を整えることが、カウンセリングではとても大切だと感じています。

障がい者雇用に対して思うこと

過去に精神科病院勤務していた際に、10年以上にわたって長期入院し社会とのつながりが断たれた方や、周囲の理解やサポートが得られず『自分らしく生きること』を諦めてしまった方とたくさん出会いました。
その時、『この現状はどうにかできないのか、何か方法はないのか』とモヤモヤした気持ちを抱えて、働いていたことを覚えています。
近年、メンタルヘルスへの理解は進み、以前よりも敷居が低くなったと感じます。
法定雇用率の引き上げや福祉制度の整備により、生きづらさを感じている方々が活躍できる場も増え、非常に嬉しく思います。
それでも、社会と切り離されて過ごしている方がまだまだ多いのも事実です。
今後、企業・福祉・医療の垣根を越えて、『その人らしく活躍できる場所』がさらに増えていくこと、そしてそれを支えるサポーターがもっと増えることによって選択肢が広がり、たくさんの可能性と未来がひらけていくのではないかと感じています。

雇用元企業様へコメント

毎月1〜2回ほど、カウンセリングを実施させていただいております。
福祉サービスを利用したりサポートを受ける立場の方の多くは、これまでにさまざまな困りごとや生きづらさ、そして傷ついた体験を経験してこられた方々です。
目に見えない障がいと共に生きていくことは、決して容易ではありません。
その気持ちや今までの辛い思いを理解し、少しでも寄り添いながら、しんどい時期でも向き合っていけるように努めています。
その方が自分らしく生きるために何ができるか、一緒に考えながらサポートしていきたいと思っています。カウンセラーとしての強みと経験を活かし、背中をそっと押せる存在であり続けることが私の目指すサポーター像です。

当事者へコメント

限られた時間の中でのやり取りにはなりますが、お話を通じて『明日も頑張ってみよう』と思っていただけたり、時には思わずクスッと笑っていただけるような場面を共有できたりしたら嬉しいです。
お仕事を含めて『日々の小さなことを楽しもう』という気持ちをお伝えし、日常に溶け込むような時間を一緒に作っていけたらと思っています。