SUPPORT

“採用したらおわり”ではありません。
二人三脚できるパートナーとして
お考えいただけると、大変嬉しく存じます。

定着率100%

ありのままの
就労定着サポート

如何にして戦力化していくのかを重要なポイントだと考えているため、サポートを行うのは当事者に対してだけではありません。ご利用企業の担当者様には、『雇用における外部のパートナーだと思っていただきたい』という想いで双方の支援を行なっています。当事者の方には、カウンセリングや定期面談を通じて、スムーズに業務遂行ができるようメンタルケアを行います。

01

COUNSELING

カウンセリング

月に1〜2回程度、カウンセラーとのカウンセリングを受けていただいています。生活面やメンタル面がメインですが、何でもご相談可能です。 最初は自己開示が苦手だった方も、今では過去のトラウマや病気になった詳しいきっかけエピソード、恋愛相談などのかなりプライベートな部分までも、お話しいただけるように変化しています。

雇用を検討する企業様へ
セミナーを実施しています

精神障がい者の雇用が初めてという企業様には、まずは上層部の方々や社員様から理解を得るために、当社担当者やカウンセラーが出向いてセミナーを行っています。
内容は企業に合わせて、精神障がい者とは・障がい者雇用について・なぜ雇用をするのか・業務切り出しを行う意味など、さまざまな議題で行います。

02

REGULAR MEETINGS

定期面談

日常的なサポートはもちろん、企業のご担当者様とご本人様との間を取り持つことが当社の最も重要な役割だと考えています。 面談では主に仕事に関する悩みや不安、そのときにお話ししたいことをそのまま話していただいています。面談の内容は、必要な部分をその都度企業ご担当者様へフィードバックさせていただきます。

日々のサポート

過度に集中しすぎて休憩のタイミングを見失ってしまうという方が非常に多いため、こまめにお声掛けを行っています。また、社内ミーティングで業務指示が理解できていなかったり、メモを取るのが難しい場合には面談でその点をキャッチし、企業ご担当者様に共有して一緒に対応策を考えるなど、その方に合わせたサポートを行っています。

03

SUPPORT

就労支援機関からのサポート

担当支援員様に月1程度サテライトオフィスにお越しいただき、合同面談を実施しております。

合同面談以外にも、日々のケアをお願いしておりやメンタル面、家庭環境など、どんな内容でも気軽に話せる存在として、抱えている問題がないかどうかをヒアリングしていただいています。必要に応じて行政や医療機関と連携し、課題解決に向けてサポートを行なっていただきます。

当事者、担当支援員、関係機関が連携し、課題把握や支援、連絡調整を行う支援体制を示した図

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業務切り出し
について

当社独自のノウハウで、
業務切り出しを行います。

  1. 01

    業務の洗い出し

    切り出し部署のご担当者様が普段されている業務を、すべて書き出していただきます。ここで重要なのは、障がい者の方に任せることができるかどうか、サテライトオフィスで出来るのかどうかなどは一旦置いておき、すべてを出していただくことが大切です。※平均5〜7名ほどのご担当者様に、洗い出しを行っていただくことが多いです。

  2. 02

    精査

    業務の洗い出しが完了したら、当社にバトンパスしていただきます。
    そして、どの担当者様のどの業務が切り出せそうなのか、外部から見た視点で精査(点数付けなど)を行っていきます。

  3. 03

    まとめ

    精査結果をまとめたご報告書と、精査内容が分かるシートを納品します。外部で使用できない専用ソフトや持ち出せない資料等もあるかと思いますのでご査収いただいた後、最終的に相談しながらスケジュールの組み立てを行なっていきます。

サテライトオフィス 管理者

普段のサポートについて

定期面談や日々のメンタルケア、過集中になりやすい方への休憩管理などのサポートを行っています。入社直後は特に不安なことが多いと思うので、こまめに様子を見ながらお声掛けさせていただいています。

サポートをする上で大切にしていること

皆さんの気持ちに寄り添い、それぞれに合わせた配慮や接し方、コミュニケーションを心掛けています。
また、それぞれの障がい特性を十分に理解したうえで、"人と人として"向き合うことを大切にしています。
メンタルや業務に関するお話はもちろんですが、面談の最後には皆さんが明るい気持ちで仕事に戻れるように、趣味やお好きなことについてもお話しすることがあります。
また、仕事や生活面でのストレスや寒暖差の影響で体調が変化しやすい方もいらっしゃると思います。原因は人それぞれ異なりますので、変化に早く気づけるよう、日々のコミュニケーションを大切にしています。

働く当事者に向けてコメント

日々のちょっとした出来事の報告や相談をしてくださることは、当たり前だと感じているわけではなく、非常に嬉しく思っています。
また、業務面でも新しいことに挑戦してみたいという前向きな発言をいただけることも嬉しい出来事の一つです。
これまでの困難を乗り越え、サテライトオフィスで働くことができて良かったというお言葉をいただけることは、管理者としてこの仕事をしていて本当に良かったと実感できる瞬間でもあります。
無理に聞くことはありませんが、些細な悩みや不安でも心の中に溜め込まず、少しでも吐き出してほしいと願っています。私は、『この人になら話してみようかな』と思っていただける存在であり続けたいと思っています。

最後に

皆さんがご自身の能力を最大限に発揮できるようサポートさせていただきます。そして、サテライトオフィスが想像していたよりも働きやすかったと実感していただき、この場所を選んで良かったと思っていただけるように努めてまいります。

カウンセラー

カウンセリングで大切にしていること

何よりも『対話』です。悩み相談をただ『それは大変ですね』と聞いたり、傷ついたお話を繰り返し聞くことが目的ではありません。対話は単にお話を聞くことではなく、その方が持っている力を引き出すためのツールだと考えています。そして、その力を発揮できるように一緒に模索していくことが重要だと思っています。
また、安心してお話しいただけるように、その方に合わせた雰囲気作りも心掛けています。お話ししやすい環境を整えることが、カウンセリングではとても大切だと感じています。

障がい者雇用に対して思うこと

過去に精神科病院勤務していた際に、10年以上にわたって長期入院し社会とのつながりが断たれた方や、周囲の理解やサポートが得られず『自分らしく生きること』を諦めてしまった方とたくさん出会いました。
その時、『この現状はどうにかできないのか、何か方法はないのか』とモヤモヤした気持ちを抱えて、働いていたことを覚えています。
近年、メンタルヘルスへの理解は進み、以前よりも敷居が低くなったと感じます。
法定雇用率の引き上げや福祉制度の整備により、生きづらさを感じている方々が活躍できる場も増え、非常に嬉しく思います。
それでも、社会と切り離されて過ごしている方がまだまだ多いのも事実です。
今後、企業・福祉・医療の垣根を越えて、『その人らしく活躍できる場所』がさらに増えていくこと、そしてそれを支えるサポーターがもっと増えることによって選択肢が広がり、たくさんの可能性と未来がひらけていくのではないかと感じています。

雇用元企業様へコメント

毎月1〜2回ほど、カウンセリングを実施させていただいております。
福祉サービスを利用したりサポートを受ける立場の方の多くは、これまでにさまざまな困りごとや生きづらさ、そして傷ついた体験を経験してこられた方々です。
目に見えない障がいと共に生きていくことは、決して容易ではありません。
その気持ちや今までの辛い思いを理解し、少しでも寄り添いながら、しんどい時期でも向き合っていけるように努めています。
その方が自分らしく生きるために何ができるか、一緒に考えながらサポートしていきたいと思っています。カウンセラーとしての強みと経験を活かし、背中をそっと押せる存在であり続けることが私の目指すサポーター像です。

当事者へコメント

限られた時間の中でのやり取りにはなりますが、お話を通じて『明日も頑張ってみよう』と思っていただけたり、時には思わずクスッと笑っていただけるような場面を共有できたりしたら嬉しいです。
お仕事を含めて『日々の小さなことを楽しもう』という気持ちをお伝えし、日常に溶け込むような時間を一緒に作っていけたらと思っています。